埃と猫アレルギー持ちの私がダイソンとトルネオを使った感想を正直に書くとこんな感じになります。

元ダイソンユーザーの埃アレルギー持ちの私が東芝製のトルネオVコンパクトに買い換えて約1年が経過します。その使い勝手や感想を元ダイソンユーザー視点で素人なりに意見したいと思います。

私は花粉症と動物の毛、埃アレルギー持ちです。

なので室内で犬や猫を買っている家の中はもちろん、春の花粉シーズンや埃っぽい家の中が大の苦手です。

苦手というか、犬猫の毛、埃のある家に居ると人が動く度に舞い上がる毛や埃の浮遊物が体内に入り鼻水や涙が止まらなくなるうえ目や手が痒くなりむしろ拷問状態です。

だから室内でペットを飼育している友人、知人の家へは基本的に行きません。

そんな私に気を使って妻は家の掃除機掛けはこまめにやってくれているのですが、せめて休みの日くらいは自分でも家中の掃除機掛けをやっているのです。

これは家事の手伝いという意識はなく、「自分の為にやっている」という意識が強く、プラスαで家が綺麗になるから一石二鳥的な気分でやっています。

掃除機掛けが楽しくなった理由

「アレルギー持っていると大変だね~」とよく言われますが意外と自分ではそう思いません。

何故かというと先ほども述べましたが、自分の為にやっている事だし何より家の中が綺麗になるから。

まぁでも休みの日だけなので週1くらいだったら掃除機くらいかけてる旦那さんはいくらでもいるだろうし最近の世論からすればむしろ当然の事かもしれません。

でも掃除機をかける楽しみはもう一つあります。

それは一度の掃除で吸い取ったゴミの量を見る事なんです。

私が掃除機をかける時は必ずある儀式を行います。

その儀式とはダストカップの中にあるゴミを空にしてから掃除機掛けを始めること。

ダストカップが空の状態から掃除機を始めれば終わった時にその日に吸い取った埃の量を確認出来るからです。

特にダイソンは一昔前の掃除機に比べて吸引力が圧倒的に凄いから吸い取った埃の塊を見るのが楽しみで仕方ない。

「我が家にこんなに埃があったの?!」って思うのも楽しいし逆に今日掃除機をしなかったらこの量の埃を少しずつ体内に入ってきたかもしれない・・・・とゾっとするのを楽しんでいます。

埃アレルギー持ちの私が満足したのはダイソン

埃アレルギーだからダイソンというより、普通にダイソンの吸引能力が群を抜いています。

今我が家では東芝製のトルネオコンパクトを使っていますがトルネオの前に使っていたダイソンと比べてしまうと物足りなさが目立ちます。

特にじゅうたんやカーペット、玄関マットなんかを吸っている時に物足りないと感じてしまいます。

ダイソンの時はマットごと持ち上がってしまうほど強い吸引力だったのにトルネオでは持ち上がるほどの吸引力は無くどちらも使った私の感想としては雲泥の差です。

雲泥の差というのは言い過ぎかもしれませんがダイソンほどのインパクトはありません。これは両方使った人にしか分からない感覚的な感想です。

とはいえ、ダイソン時代も今のトルネオでもきちんと掃除機を掛けているのでアレルギーの症状が出ることはありません。

でもせっかく両方使ったのでダイソンとトルネオを比べてどちらがどんなところで優れているか書いてみたいと思います。

使いやすさはトルネオ

日常的に掃除をする奥さん目線から言うならダイソンとトルネオだったらトルネオの方がおすすめかもしれません。

シリーズにもよるでしょうけれどもダイソンは重く、トルネオは軽いので女性は軽いトルネオの方がサッと掃除機を出せる手軽感があります。

それにダイソンのホースは固くて取り回しが悪いです。ダイソンに比べてホースが柔らかいぶん取り回しもよく、あっちこっち掃除機を掛けたい時はスムーズに掃除が出来ます。

とにかくダイソンはホースの取り回しに苦労したことだけは今でもはっきりと覚えています。

男性が好きなダイソン・女性が好きなトルネオ

たかが掃除機ですがフォルムだって自分好みの方が掃除のテンションが上がります。

個人的にはダイソンには男心をくすぐられるデザインに思えます。

何というかあの無機質な感じや掃除機業界に革命を起こしたようなあの独特なデザインは掃除機といえども所有感を満たしてくれます。

トルネオは美しい曲線で描くフォルムが特徴的でどんなリビングでも調和しそうな考え抜かれたデザインに思えます。

カラーバリエーションも豊富。ちなみに妻はトルネオの方が好きみたいです。

音の静かさは圧倒的にトルネオ

ダイソンの掃除音は悪く言うとうるさいです。

トルネオを使い出して一番初めの「いい印象」は音が静かなところ。

もしアパート住まいだったら夜間にダイソンで掃除は出来ませんがトルネオならやっちゃいますね。

ここはさすが東芝製です。

ゴミ捨てが楽なのは圧倒的にトルネオ

ダイソンの時はダストカップを広げたビニール袋に捨てる時に吸った埃が舞い上がってよくむせていました。

これに関してはダストカップから埃を出す前に水の霧吹きを2~3回吹付けるようになってから埃が舞い上がることは改善しましたけどね。

でもトルネオはダストカップ内の埃が約5分の1に圧縮されてるから埃が舞い上がる事はありません。

吸ったゴミを捨てる時は圧縮された埃の塊のようなものをポンっと捨てるだけです。

これはダイソン時代に比べて正直かなり楽になったポイントです。しかも埃アレルギー持ちの私にとっては最高の機能ですね。

持ち手が頼りないダイソン

私が使っていたダイソンの持ち手は厚みのないプラスチック製でした。

持ち手は自転車やバイクで例えるならハンドルやグリップの部分で結構重要です。

ここが頼りないと運転するのもなんだか不安になります。

ダイソンは全体がプラスチック的な素材なので持ち手もプラ製というのは自然な流れですが、それでももう少し持ち手に厚みを持たせて欲しかったのが本音です。

普通に持つだけなら割れませんが、段差のあるところからの落下、壁にぶつける、子どもに座られたり乗られるといった日常の思わぬハプニングを想定していません。

案の定我が家のダイソンの持ち手はヒビから始まり、その後の小さな衝撃が度重なりついには真っ二つに割れてしまったのです。

見た目はごつい感じなのに肝心の持ち手に耐衝撃性が足りなかったのは残念でしたね。

持ち手だけ部品交換とか安易に出来ない構造だったから余計です。

エコモードが余計なトルネオ

ガッツリ掃除機をかけたい私にとってトルネオの自動エコモードがもどかしく掃除のテンションを落とされます。

トルネオには最大38%電気代を削減出来る自動エコモードと言われる機能が付いています。

自動エコモードとは、電源が入っている状態でもいちいち電源を切らなくてもヘッドを1秒浮かせるとパワー低減して節電します。悪くいうと1秒でもヘッドを浮かすと吸引力が落ちます。

更にヘッドを6秒浮かせると運転一時停止(待機)状態になります。

自動で節電アイドリングされる訳ですがこれは使いズライ。

階段の掃除機を掛けている時、一段一段上がるごとに勝手にパワーが落ちます。

吸引力の強い状態で次の段にいきたいのに毎回パワー低減されて、パワー回復するまでのタイムロスがかなりストレスです。

また、物を移動しながら掃除機掛ける時もそうです。物を移動している間に吸引パワーが落ちてるのでサッと物をどかしてサッと掃除機で吸う事が出来ません。

布団やベッドの掃除機がけはダイソン

PM2.5や花粉の事を気にして屋外で布団やシーツを干さないのでふとんやベッドの埃も掃除機がけしてます。

ダイソンは本当に良かった。

ヘッドで吸っても布団やシーツの食いつき具合が凄すぎます。

同じところで吸っているとシーツに吸いジワが出来てしまうほどの吸引力でしたからね。

花粉・埃アレルギー持ちの方なら御用達のレイコップも持っていますがダイソンで吸うだけでもういいんじゃないかってレベルです。

一方トルネオは必要最低限のパワーでしか吸ってないような感じです。

確かに小さなゴミや埃は吸っているようなのですがダイソンと比べると「吸ってるぜ~!」というような爽快感は全くありません。

吸引力の爽快感を求める私にとって、このトルネオの必要最低限的な吸引の仕方はあまり好みではないですね。

ちなみにレイコップも持っていますが今では全く使ってません・・・。

レイコップは機能的には色々といいのでしょうが吸引力が「ん~・・・」って感じで頼りないので。

総じて

すみません、なんか使用した感想を思いつく限り書いてしまった感じで猫や埃アレルギー持ちの方の参考にはならなかったかもしれません。

動物の毛アレルギーと埃アレルギーを持つ私の感想を述べるとするとどんなにいい掃除機を使ってもまめに掃除機をかけないと意味がありません。

埃なんてものはすぐに発生するしましてやペットを飼っているなら尚更です。

私がいつも埃の視覚的バロメーターとして確認しているのはテレビの上部や土台の足の部分です。

このような場所を見ていると埃がどの程度あるのかだいたい分かります。

ちなみにダイソン時代もトルネオを使っている今でも我が家ではほぼ毎日掃除機を掛けています。

私はトルネオになってからというもの、ダイソンのような圧倒的な吸引力が無いので掃除機を掛ける楽しみは無くなっています。

でも奥さんがメインで掃除機を掛けるご家庭なら軽くて取り回しがいいトルネオの方がいいかもしれませんね。

お読みいただきまして、ありがとうございました。

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