家計を見直すなら自動車保険!代理店型とダイレクト型の両方を契約したから分かるネット自動車保険のメリット。

自動車

家計の見直しで節約で目を向けるのが固定費である自動車保険の保険料です。最近ではネット型保険(ダイレクト型)のCMもよくやっているので気になっている方も多いのではないでしょうか。

はじめに伝えておきたいのが自動車保険の保険料は条件が同じでも保険会社によって保険料にかんり差が出ます。

これに気付いて保険会社を切替える人と切替えないでずっと高い保険料を支払い続ける人とでは10年、20年と時間が経てば保険料支払い額に相当な差が出ます。

保険はあくまで「何かあった時の為の備え」です。

自動車事故は一生のうちにそう何度も起こすものでもありません。

同じような補償内容ならば保険料の安い保険会社に切替えた方が賢明だと思います。

自動車保険を切替えない人の理由

そもそもなぜ保険料が安くなるかもしれないのに保険会社を変えない人が多いのでしょう。

私もそのうちの一人でしたがその理由はいくつか考えられます。

親と同じ自動車保険会社を使っていてそのまま

若い方に多いのがこのパターンです。

車の免許を取って車を買うまでは自分でパパっと進めちゃうものですが親と同居している場合、自動車保険は分からない事も多いのでとりあえず親の薦める保険会社に加入します。

以後、特に何も不満が無ければ当然のように更新契約を続けるものです。

家を出て独立しても自動車保険の更新案内が届けばとりあえず更新するのでそのままの状態で30歳くらいまで更新してしまうかもしれませんね。

実家で親と同居していて親に保険料を支払ってもらっているなら考えようによってはそれでもいいかもしれません。

それにもしかしたら親が何らかの付き合いでその保険会社に加入している可能性もあるので一概に良し悪しは言い切れません。

しかし逆に今の自動車保険会社に何ら付き合いが無く、親もただ何となく更新契約をし続けているだけの場合は保険料節約のいい機会かもしれません。

他の自動車保険に切替えたらどのくらい安くなるのか見積りをして親に教えてあげてもいいのかもしれませんよ。

会社に自動車保険会社を指定されている

会社に就職したら自動車保険は会社指定の保険会社に切替えなければならないケースもあります。

会社としての言い分はこうです。

「自動車保険なんてどこで加入しても同じ。団体割引もあるから次回の満期を機に会社指定の保険会社に切替えてください。」と言わんばかりです。

これっておかしいですよね。

保険会社を強制的に指定されるならそれを面接の時に説明すべきでは?と思いますが社会経験がまだ浅い年代の若いサラリーマンは会社の言いなりになってしまうのも分かる気がします。

会社指定の自動車保険に加入してもたいして安くない

私も若い頃は団体割引があるからと言われて半強制的に会社指定の保険会社に加入しましたが別に安くなかったですよ

確かに団体割引の項目はありましたが基本の保険料自体が高かったですからね。

ちなみに当時若かった私は保険料の相場さえ分かっていなかったのでこのことに気づいたのは恥ずかしながら違う会社に転職してからです。

この件に関してはよほど会社から圧力が無い限り自動車保険会社の選択は自由かと思います。

結局会社指定の自動車保険会社に加入したって、会社には手数料という利益が発生しても自分には団体割引という表向きの割引しかありません。

会社指定の自動車保険会社に切替えたくない場合

しかし一度会社指定の自動車保険会社に加入してしまうとその後に「やっぱり自分の好きな自動車保険会社に切替えます」と言いにくいものですよね。

これが日本人の悪いところでもあるんです。

だから会社に自動車保険会社を指定されそうになったらなんだかんだ言い訳して加入しないことが一番いいです。

例えば、今の自動車保険は自分絡みの付き合いで契約していることをはっきりと言うことです。

親の付き合い・恩人の付き合いなどといった自分よりも上の立場の人の付き合いで契約している自動車保険会社だから会社指定の保険会社に切替えるのは無理だという意思表示をしましょう。

安い自動車保険会社は何かと不安だと思っている

何事にも安かろう悪かろうという概念はあります。

この考えを自動車保険にもあてはめて考える方は「保険料が年間数万円安くなる!」なんていうフレーズを聞いただけで「どうせそれなりでしょ」と思うはずです。

特に自動車保険会社の資質が分かるシーンは事故を起こした時のサポート体制です。

しかしこればかりは事故を起こしてからじゃないと保険会社の良し悪しは分からないですよね。

でも私の個人的な経験から言うと自動車保険に関して言えば、安い=質が悪い・高い=質がいいとはなりませんでした。

大手自動車保険で契約していても対応は代理店

私は若い頃、代理店型の某大手自動車保険に加入している時に自分が加害者となる事故を起こしたことがあります。

しかし初期対応から最後の示談まで電話だけで特に突出した対応やサービスがあるわけでもありませんでした。

車種、年齢、各種条件にもよりますが当時某大手自動車保険に今の保険料の倍近く払っていたのに事故時の対応は全く同じです。

今になってあの馬鹿高い保険料は何だったのだろう・・・と思います。

大手というブランド料が加算されている他にその理由が見つからないとしか言わざるを得ませんね。

まあ今考えると結局保険事故の対応は代理店がやっているのでいくら大手の保険会社で契約していても事故の対応はその代理店がやるのがほとんどです。

もちろん私が言えば大手保険会社の本店の対応も可能でしたがそれでは代理店の顔が無くなるし代理店の存在意味が無くなってしまいますので代理店に対応を依頼するしかないでしょう。

ダイレクト型自動車保険をおすすめする理由

私は代理店型の某大手自動車保険から今ではダイレクト型の自動車保険に切替えています。

誰にだって考えがあるので自動車保険は代理店型がいいのかダイレクト型がいいのかは人それぞれだっていうことは言うまでもありません。

そんな前置きをした上で私が個人的にダイレクト型をおすすめする理由をいくつかお教えしますのでダイレクト型に移行しようか迷っている方は参考にしてみてください。

ダイレクト型は保険料が安い

まず私の場合、一番は保険料の安さです。

某大手自動車保険会社からダイレクト型自動車保険へ切替えようと自動車保険の一括見積りサイトを試した時はびっくりしましたね。

一括見積りで使ったサイトはここ。(見積り金額のメールだけで電話営業一切ありませんでした

基本的な保険条件が変わらないにもかかわらず各保険会社から提示された保険料は全て現状よりも安かったのです。

その安さから、結局契約をするギリギリまで「本当にこの保険料なのかな?」と疑心暗鬼のまま契約したのを覚えています。

ダイレクト型は”面倒な付き合い”が一切無い

次にダイレクト型自動車保険には保険契約にかかわる人付き合いが一切無いのがいいですよ。

私たちが生活していく上で保険商品ってたくさんありますよね。

自動車保険をはじめ火災保険や生命保険、入院保険・学資保険など豊富な保険商品が溢れています。

しかし保険の内容って会社によってそこまで大した差が無くてどの会社で契約しても補償内容は似たり寄ったりな感じです。

だからどうしても知人や親戚といった自分に近い人から保険を勧められる傾向があります。

知人絡みで保険を契約するのが悪いとは言いませんが、知っている人が絡んでいるからこそ面倒な事もあります。

例えば他社の保険会社に切替えたくても気まずくて切替えられないという悩みが出てきます。

何も考えずに更新契約を続けている時はいいんですよ。

付き合いで保険契約すると将来足かせになる

しかし結婚をした・子どもが生まれた・転職をしたなどの家庭環境の変化によって保険料にも節約の見直しが必要になる日が必ずやってきます

そんな時、保険会社を自分の好きなタイミングで自由に切替えられるのと、つまらない人間関係の付き合いで保険会社を切替えられないのではどちらがいいか分かりますよね。

付き合いで保険契約をしてしまうと「保険料が安いから」といった単純な理由ではなかなか気まずくて解約出来ないものです。

なぜなら知人絡みで保険契約をした理由はお金ではなく、”付き合い”なのですから。

このように知人の付き合い絡みで契約した場合に限ってですが、保険会社を切替えたいと思った時に切替え出来ない足かせになる場合もあります。

知人絡みじゃなくても代理店型も同様に解約するとなると人間ならば多少の”情”が沸いてしまいますよね。

ダイレクト型自動車保険は切替えたい時は更新をしなければいいだけの話です。

現に私はダイレクト型にしてから何度か更新を機に他のダイレクト型に切替えていますが契約中の保険会社からメールや書類が届くことがあっても電話は一切ありませんでした

このようにドライで面倒な付き合いが無いのもダイレクト型自動車保険のいいところです。

ダイレクト型自動車保険は2年目以降は高くなる?

よくダイレクト型自動車保険は最初は保険料を安くして、後から保険料の値上げをするって耳にしませんか?

1年目の保険料は安かったのに2年目・3年目は保険料が上がったって話です。

これは私も経験がありますので本当にある話です。

しかしこれは保険料の値上げではなく正確に言うと1年目よりも2年目・3年目の保険料割引額が低くなったということです。

保険料の安さを競うダイレクト型自動車保険会社のはよくある手法です。

なのでダイレクト型の保険会社を選ぶ時は最初の見積り金額の安さだけに飛びつかず、その保険料は何の割引が適用されて安くなっているのかを確認してその割引は2年目以降はどうなるのかを確認することが大切です。

ダイレクト型自動車保険を上手に使う方法

最後にダイレクト型自動車保険に切替えを検討している方に個人的なアドバイスを送りたいと思います。

私は代理店型からダイレクト型に切替えた時は一括見積りサイトで各保険会社に保険料を提示してもらいダイレクト型自動車保険会社の保険料相場を勉強しました。

次に保険会社選びですが保険料が一番安い会社にするのはダイレクト型保険の初心者ということもあり少し心配だったのであえて保険料が2番目に高い会社にしました。

とは言っても代理店型の保険料に比べたら半分以下に迫る保険料でしたらから保険料自体は高くはなかったしCMでもよく見かける会社だったので安心して契約しました。

しかしこの保険会社は初回インターネットで契約手続きをすれば年間〇万円の割引で、2年目以降の更新もインターネットで更新手続きすれば年間数千円の割引が適用されるものでした。

しかし何を間違えたのかある満期の時に私は電話で更新契約をしてしまったのです。

その保険会社は電話で更新した場合の割引額はかなり少なくなり、何と次回インターネットで更新手続きしても割引額は低いままだというのです。

自動車保険は年間数千円~1万円の割引があるかないかで月々の支払額が結構変わってきますよね。

月々の支払い額が数百円増えただけでも例えば4,000円代に収まっていた保険料が5,000円代になってしまったり。

2年目以降の割引額が減るなら更新毎に切替える

私のようにインターネットでの更新契約をミスらなくても2年目以降の割引額が減っていく保険会社も結構あります。

逆に2年目以降もずっと割引される保険会社もあります。

事故を起こしてないにもかかわらず保険料が増えるのは納得出来いですよね。

私は更新契約をミスって割引額が減ってしまった保険会社は更新せずに、2年目以降もずっと割引してくれる他のダイレクト型自動車保険に切替えました。

最近は格安SIMのスマホが普及していますが、契約期間の満期をもって他社格安SIMに切替える人が多いと聞きます。

やはりその目的は割引です。

何でも新規契約者には優しく割り引きも多いのが事実です。

その特徴を上手に使うつもりでダイレクト型自動車保険も満期ごとに切替えて新規契約者としての特典を受けるのが賢い契約だと言えるでしょう。

代理店型とダイレクト型、どちらも契約したことがある私が言えるのは保険料の差ほど会社のサポートや資質に差があるとは全く無いという事です。

あとは自分の考え方次第ということになります。

なぜ高い保険料を払ってでも代理店型にとどまるのか、インターネットが分からない・保険の条件決めが分からないといった理由ならば最初はみんな同じです。

私はインターネットは分かりましたが保険条件決めがよく分かりませんでした。

しかし現在加入している自動車保険の保険証券や補償内容の書いてある書類を手元に置いてそれを見ながら保険条件を決めていくことが出来ました

最初は心配なので全く同じ条件に合わせて契約しましたからね。

家計の節約は変動費ではなく、まずは固定費から見直していくことが効果的です。

この記事がダイレクト型自動車保険に抵抗がある方に少しでも参考になれば幸いです。

お読みいただきまして、ありがとうございました。

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