洗車より効果あり!車の査定前に綺麗にしておくと査定額アップが見込める場所を教えます!

自動車

車の買取り査定って普通に待っているより色々と工夫して自分の車を綺麗にしておいた方が間違いなく印象がいいです。

時間に余裕がない場合は洗車だけでもしないよりした方がいいけどもし時間に余裕があるなら車内も綺麗にしておく事がベターです。

その理由はこれからお話しますが、この記事で車内が綺麗に魅せる為の簡単な掃除方法と査定員がチェックするポイントを中古車販売店でアルバイトをしていた経験を元に書いています。

これから車の売却査定を考えてる方のご参考になると幸いです。

車内が綺麗だと査定額は上がる??

車の査定時には外装だけでなく内装も査定金額に大きく影響するポイントと考えていいでしょう。

私が中古車店でアルバイトしていた時は仕入れた車の車内の状態で前所有者が車を大切に扱っていたかどうかはすぐに分かったものです。

車内はいわば自分の第二の部屋です。

なので車内を見ただけで所有者の性格まで分かってしまうんですよね。

綺麗な車内だからといって査定額が大幅に上がる可能性は低くとも、汚い車内の場合は査定額を算出する上でマイナスポイントとなる事は否めません。

査定前の車内は掃除機だけでいいのか

普段から車内を綺麗に保っている方であれば軽く掃除機をかけるだけで足りるかもしれません。

しかしお子様のいる家庭や自分以外の家族が使用する車はそうはいきませんよね。

私は中古車店で専ら洗車と室内清掃をメインにやっていたので掃除は得意。

第一印象で査定員に「綺麗に乗ってましたね」と言わせる自信もありますし、現に車売却時に綺麗だと言ってくれました。

結論から言うと掃除機だけでは査定員や中古車店員が査定ポイントを上げる要素にはなりません

なぜかと言うと見るポイントが違うからです。

じゃあ内装に関してはどんなところをチェックされるのか?という事を元中古車店アルバイト経験者の立場でアドバイスを送りたいと思います。

天井の汚れ

シートや足下ばかりに目が行きがちですが天井の汚れもチェックしましょう。

特にお子さんがよく乗るなら尚更です。

お菓子を触ったり汚れた手で触ったような汚れはありませんか?

天井は使われている素材にもよりますが意外と濡らして固く絞った雑巾やウェットティッシュなどで拭くと結構綺麗にとれるか、少なくとも目立たない程度になります。

ベージュ系のカーペットのような素材はあまり強く擦ると素材が傷んでしまうので軽く何度かに分けて少しずつ拭上げるイメージで擦るといいでしょう。

フロアマットの下

査定前はフロアマットの上だけでなく、一度全席フロアマットを取ってくまなく掃除機をかけましょう。

フロアマットの下には枯れ葉や小さな石、いつ食べたか分からないようなお菓子のカスなどがわんさか出てきます。

また、昔こぼしてしまったジュースやコーヒーの染みなども発見出来る時があるのでよく見ておきましょう。

また、もし余裕があるのなら査定日までにフロアマットを一度洗っておくと尚いいと思います。

結構分厚くて乾燥に時間がかかるので洗うなら朝一に洗ってすぐに干すか、乾燥機に放り込むことをおすすめします。

シートの隙間

腰の位置(座席と背面)の隙間やシートベルト付近など、あえて手で押し広げないと見えないシートの各隙間も死角なんです。

むしろ私がアルバイトしてた時に店長さんに口すっぱく言われていたのがこの「シートの隙間の掃除」です。

自分自身はこういったバイト経験があるので今でも普段から掃除機をかける時はシートの隙間もくまなく掃除していますが一般の方はここまでしない方が多いかと。

試しにシートの隙間を押し広げて確認してみてください。きっと白っぽい埃やカスが蓄積されているはずです。

こういったところもフロアマットの下と同様に食べかすや虫の死骸なんかも放置されているのです。

各所パーツの細かい部分

エアコンルーバーの隙間やメーターパネル、その他各パーツの狭い部分や隙間なども綺麗にしておくとイメージがいいです。

面倒かもしれませんが査定前くらいはやっておいて損はありません。

エアコンルーバーは割り箸にウエットティッシュなどをゴムで巻いて隙間はササッとスライドすればあっという間に汚れや埃を一掃出来ます。

あとはアクセルやブレーキ付近のパネル廻りも拭上げておくと印象はいいでしょう。

また、シフトレバーの廻りや隙間もウエットティッシュでいいから拭いておきましょう。

最近では内装パーツに銀色のメッキ加工を多く見かけますが、このような加工をしている場合は拭き跡が残るのでウエットティッシュ等で拭いた後は必ず乾拭きをかけるようにします。

シートの汚れやシミ

使っていればシートは汚れますし飲み物をこぼしたようなシミも出来てしまうので仕方のない事ですが、綺麗なシートに越した事はありません。

正直なところ、中古車を仕入れたお店には過去に私がやっていたような掃除担当者がいるのでだいたいのシミや汚れは取れてしまいます。

なので査定員がシートを確認する際に確認するポイントはたばこの焦げ跡や破れ、取れそうもない著しい汚れがあるかどうかくらいです。

なのでシートの多少の汚れやシミなんかは気にしなくてもいいのですが綺麗にしておくとやはり査定上、「車を丁寧に扱っていた人」と見なされます。

だから何?と思うかもしれませんが、査定員は車の状態や内外装を確認出来ても所有者本人が車をどのように扱ってきたのかまでは分からないものです。

車を雑に扱う人は運転も荒いパターンが多く、車の運転が荒いと乗り方によってはエンジンなんかにも負担がかかって寿命が短くなったりもするのです。

そんな車は極力仕入れたくないし、もしその可能性が疑わしい場合は低めの買取金額を提示せざるを得ません。

シートの汚れやシミの取り方

私がアルバイトしていた頃は業務用の道具を使って掃除をしていました。

その道具とは高温スチームです。

シミや汚れに向かって高温蒸気をひたすら当てるのです。

この作業が一番効率良くたいがいの汚れやシミは除去出来ていたのでシミ汚れの掃除はかなり楽でしたね。

私がアルバイトしてた時は高温スチームクリーナーって業務用というイメージが強かったのですが今では普通に一般の方でも買えるんですよね。

買えるどころか種類が多くて何がいいか分からないと思いますが基本的には高温の蒸気を当てられれば問題はありません。

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値段の高い・安いは連続使用時間が長いか短いかです。

高温蒸気なので安い物だと5分~10分程度の使用になるのではないかと思います。

ピンポイントな汚れならいいですが車用だけでなく、家の各所にも幅広く使えるのでそう考えたら20分くらいは連続使用出来ると何かと便利です。

売りに出すような気持ちで掃除を

どうせもう売る車だからといって内装を掃除しないまま査定に出すと損をしかねません。

査定員に査定してもらうのではなく、査定員が買主だと思って細かいところまで綺麗に掃除して「よく見える工夫」をしてみてはいかがでしょうか。

ちなみに私は先日、MOTA(モータ)という車査定サービスを使って紹介された業者さんに車を売却しましたが予想よりかなり高い金額で買い取っていただきましたよ。

このMOTA(モータ)が冗談抜きに本当に使えます。

詳しくはこちらの記事で書いていますが、査定依頼者の立場に立ったサービスやシステムが充実しているし、何と言っても査定会社の対応がいいし、しつこくないです。

このMOTA(モータ)で紹介された業者さんに結果的に車を売却したワケですが、査定員さんに「車を大切に乗られてたのが分かります」と言われましたしね。

査定依頼する車が綺麗だからと言って大幅な金額アップには繋がらなくても査定会社特有のマイナス査定には響かないのは間違いないでしょう。

お読みいただきまして、ありがとうございました。

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