通り魔対策!登下校中の子どもの見守り活動をする保護者や教員が最低限装備・常備しておく物を考える。

どんなに気を付けていても、どんなに警戒していても子どもに関する見たくない事件のニュースを見る度に心が痛みます。

学校も保護者も出来る限りの努力や防犯活動はしているのに子どもが登下校中に事件に巻き込まれる事件が無くなりません。

防犯というものに100%安全は無いとメディアでは言われています。

私ももちろん、その通りだと思いますが、じゃあ今は99.99%の防犯が出来ているのかというとそうではないと思います。

では今、安全性が何%の防犯活動が出来ていて、またその数値を伸ばす為に何をどのようにすればよいのか自分でも分からないのが悔しく感じています。

でも子どもを守るのは大人達だという事に変わりはないので大人達自身が強くなる他無いのです。

武道や護身術を習得するのは現実的か

今から防犯の為に習得しに行く予算があるのならそのお金で1日でも一人でも警備員を配置した方が現実的です。

子ども達の防犯を考える場合、命がけなのです。

喧嘩や殴り合いでもなく、人の命を守れるかどうかの問題なのでここで武術や護身術、格闘技を新たに習得しようとしているのならばそのお金を何か防犯設備に投資するべきです。

登下校を見守る教員や保護者が物理的に武装する

色々な考えがあると思いますが、やはり登下校中における子ども達の防犯を考えた場合、見守り隊である保護者や教員の増員や物理的な武装が必要不可欠だと思います。

見守り隊やパトロール要員がパワーアップする事で少しでも犯罪者の犯罪を起こす気力を低下させるのが狙いです。

なぜ犯罪者は弱い立場の子どもを狙うのか、人生を捨てているなら恐ろしい組織の事務所なり警察署なりを狙えばいいのになぜ子どもなのか?というところです。

このような考えからすると登下校中の子ども達の近くに武装した見守り隊がいればいるほど犯罪は少しでも抑止出来るのではないかと信じています。

これから例にあげる護身用品などは一人で買うととても高くつきますのでPTAや保護者同士、自治会、若しくは学校などで予算を出し合って購入する事が望ましいと思います。

刃物から手を守る

有事に手に怪我を負うと力が入らないだけでなく精神的に追い込まれて守れるものも守れなくなる場合があります。

刃物から完全に守れる保証はありませんが、耐刃用の手袋の着用をするといいでしょう。

このグローブの中には粒状の鉛が入っており、耐刃性を強化しているだけでなく反撃する際も通常素手で反撃する時に比べて衝撃力もアップします。

実はこのグローブ、2007年にイギリスで相次いだ刃物による殺傷事件報道の中、子供を持つ親たちからの要望に応え、学生用の防刃ユニフォームの受注製造を行ったグローブです。

それは世界的ニュースとなり爆発的な売れ行きを記録したグローブでもあります。

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手だけではなく、腕もカバーする為にこのようなアームカバーも装備すると安心です。

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刃物から体を守る・犯罪抑止する

手や腕を守れても胴体に傷を負ってしまうと場合によっては致命傷になってしまいます。

退避する過程でも子どもを安全な場所に誘導する最中でも最悪急な攻撃をされても致命傷にならぬよう耐刃性のある強靱な衣服を身につけておく事に越した事はありません。

例えばこのような防刃ベストですが、このように警備員のような「いかにもごつい」感じの防刃ベストを着用する事で犯罪を起こさせないよう心理的に威圧する事が期待出来ます。

【防刃ベスト シークレットタイプ(前後パネル入)】/耐刃ベスト/耐刃チョッキ

洋服の中に着用するタイプの防刃ベストもありますが、用途は子どもの学校の登下校の見守り用です。

このくらいごつい感じのベストを着用した見守り隊が複数人いた方が視覚的にも犯罪抑止に繋がると思います。

警棒を携帯する

ナイフや包丁のような刃物を持った者に対して対応するしかない場合、刃物よりも長い物で対応するしかありません。

刃物を持った者に対して素手で立ち向かうのはどんな武術や護身術の達人であっても危険です。

普段から携帯するのであれば警棒が有効。

刃物を持った手の手首を狙って思い切り振り抜けば骨折したり骨にヒビが入って刃物を持っていられなくなるでしょう。

自分から攻撃する用ではなく、あくまで護身用、しかも最悪の場合にしか使わない目的で所有している方は増えています。

警棒は使い方を間違えれば人を凶器となり得る物なのであえておすすめは示しませんが、3,000円前後で買えるような警棒だと弱いので7,000円~10,000円程度の警棒が良いでしょう。

また長さも30㎝とかだと刃物に対抗出来ないので少なくとも50㎝~60㎝くらいまで伸びる警棒を選ぶといいかもしれません。

捕まえる・動きを止める

大人の男性でも暴れている人間を抑止したりましてや刃物などの凶器を持っている人間の動きを止める行為はもちろん危険です。

子ども達を安全な場所に逃がす事が確認出来たなら、自分も退避することが一番ですがそうもいかない時もあるかもしれません。

近くにある石や物を投げてひるむ間に安全を確保するのもいいですが、犯人に対して網を引っ掛けて動きを鈍らせるネットランチャーも無いより有った方が心強いでしょう。

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重量は750グラムと軽くはないので常に携帯するには重いかもしれませんが登下校の見守り中は足下に置いておくと何かと心強いものです。

1台ではなく、複数台を用意しておく事で複数人で犯人を狙ったり失敗に備える事が出来ます。

視野を潰す・ひるませる

犯人の動きをひるませたりする為には防犯スプレーも効果的です。

昔はメース社の防犯スプレーといえば、世界中の軍隊や警察、法執執行機関、 治安当局のみに販売されていたようですが、1988年以降に一般向けにも販売されるようになった防犯スプレーのトップシェアを誇るメーカーです。

この防犯スプレーは催涙スプレーではないので誤って近くにいる子どもにかかっても刺激性や毒性はないので万一の時も安心です。

噴射すると一直線に噴射面の顔面をコーティングして抑制する効果を期待出来るものです。

mace(メース) 非毒性 非刺激 防犯スプレーマーカー 11g Stoppa Red ストッパレッド7070

このような防犯スプレーも1本ではなく数本備えておくと何かと便利かと思います。

完璧な防犯よりも安全率を1%でも上げる努力

事件が起こる度に失望したり正直どうしたらよいのか分からなくなります。

確かに100%完全な防犯は難しくとも、登下校中の子どもの安全性を1%でもあげる努力や工夫はまだまだ出来るのではないかと思っています。

今後も罪も無い子ども達を理不尽な事件やトラブルから守れるのは私達大人しかいないのです。

例え仕事で見守りに行けなくても行けないなりに自分には何が出来るのか?を大人達一人一人が真剣に考えなければなりません。

子どもの防犯設備にお金を出資したり、子どもが家にかけこんでこれるよう110番の家に協力したり。

怪しい人を見かけたら他人事と思わずに警察にすぐに情報提供したり、出来る事はいくらでもあるはずです。

自分に子どもがいてもいなくても、このような事件は本当に許せないし他人事ではないと感じている人が多いのではないでしょうか。

一人でも多くの大人達が子どもの防犯の為に何が出来るかを真剣に考える機会を持ってほしくて今回はこのような記事を書きました。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

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