新型コロナ対策で外出自粛・自宅待機期間は何する?時間がある時にやりたかった5つのこと。

住まい、生活

最近メディアではコロナ離婚危機って言葉をちらほら聞きます。新型コロナ感染予防対策による自宅待機で普段は居ない時間が多い旦那さんがずっと家に居ることで奥さんのストレスが溜まるようです。

ちょっとそれはひどい話だなって思いましたが多分そんな離婚危機を迎えている家庭には夫婦どちらにもお互い何かしらの原因があるんですよね。

私の場合、旦那側の人間ですから今回はその視点から記事を書きたいと思います。

悪気が無くても妻にストレスを与えてしまっている

テレビでも放送されていましたが、普段子どもは学校、旦那は仕事に行っているので基本的に奥さんが作る食事は朝と夜の2回です。

しかし今はお子さんの学校は休校、旦那さんの仕事は自宅待機ともなると奥さんは1日に3食を作らないとならないのです。

私たち家族は当然のように用意された食事を食べていますが料理って結構大変なんですよね。

特に朝食作り→後片付け→昼食用意までの時間帯が短いしその間、掃除や洗濯もするから多分午前中から昼過ぎまでは奥さんには余裕のある時間は無いです。

つい「おかずこれだけ?」と言ってしまいがちですがこれは禁句のようです・・。

そんな文句を言う前に何かやることあるだろ!と思っている奥さんが多いようなので気を付けてください。

旦那さんとしては急に仕事に行かずに自宅待機となるとついリビングで横になって寝たりスマホ見たりゆっくりとしてしまいがちでだらだらと過ごしがちです。

しかし奥さんからしてみると普段の定位置で休めないし、自分だけ家事をしているのに何もしていない旦那さんを見るとストレスに感じるようです。

「動く」ことが効果的

例えば家族の為にスマホで新型コロナウィルスの動向や対策を調べていたとしても、奥さんからしてみればただ単にスマホ見ているだけの旦那さんにしか見えないでしょう。

かと言って休校中のお子さんをどこかへ安易に連れ出すことも今や感染予防の観点から好ましくないでしょう。

「じゃあどうすればいいんだ!」って逆にストレスに感じることもあるかと思います。

しかしそんな時は一度冷静になってよく考えてみてください。

今は自宅待機といえど、この新型コロナウィルスの影響が無ければ今この時間帯は何をしていますか?

そうです、普段ならば仕事をしている時間帯なのです

仕事中に上司の前で寝っ転がってスマホいじることは出来ませんよね。

少なくとも普段仕事をしている時間帯は仕事をイメージして何かしら「動く」ことが奥さんのストレス軽減に繋がるのです。

とは言っても普段日中家に居ない旦那さんは家で何をしたらいいのか分からない方が多いし現に私もその一人だという事は言うまでもありません。

なので参考までに私がこの自宅待機でやっていることを少し書いてみますのでやれそうな事があれば是非行動してみてください。

家の外回りの片付けや掃除

普段日中は家に居ない時間帯が多いことから、家の外回りの整理整頓や片付け、掃除は奥さんに任せっきりにしまいがちです。

女性の力では動かせなかった物の移動や、庭のレイアウト変更など奥さんの希望や要望がないかそれとなく聞いてみるのもいいかもしれません。

コンクリートの欠け補修

ちなみに私は普段時間が無くて気になっていたことといえば駐車場の土間などのコンクリートの補修です。

土間コンや玄関・ブロックなどにヒビ割れや欠けているところって気になりませんか?

そんな小さなモルタル補修で業者に頼むと割高になるし、かといって今まで自分で補修する時間もなかったのでこの機会に挑戦するのもいいのではないでしょうか。

私のような素人には水を混ぜるだけで即使える補修材がおすすめです。

直感的に作業可能ですが心配な方は事前にYouTubeなどでもたくさん動画が出ているので参考になります。

ちょっとした段差なら乾燥後に削ってならすことも出来るので思い切って作業しちゃって大丈夫ですよ。

作業する時は面を取る為にコテや大きめのへらがあると綺麗に仕上がります。

ヒビを埋めたい時もこの補修材をディスペンサーに入れて使うとヒビに注入出来ます。

家のメンテナンス

ドアの開閉が困難だとか、ギーギー鳴るような症状はありませんか?

これって家に居る時間が長い奥さんにとってとてもストレスなことなんですよね。

私も暇な時にこの症状を改善してあげたらとても喜ばれましたよ。

ちょっとした事なんだけどこういう小さな問題を解消してあげることで少しでも奥さんのストレス軽減に繋がるものなのです。

ドアの建付け調整、異音

ドアや引戸の開け閉めが困難な場合はドライバーさえあれば建付け調整で簡単に改善します。

その方法はYouTubeで調べればたくさん出てきます。

ちなみにドアの開閉時に蝶番など金具部分から異音がする場合におすすめなのがシリコンスプレーです。

シリコンスプレーがおすすめな一番の理由はCURE CR5シリーズのようなスプレーのようにベタベタしないところです。

しかもドアの異音対策には効果抜群です。

もともと違う用途で購入したシリコンスプレーですが、ドアのギーギー音に悩んでいた私は「これで改善するかも」とドアの蝶番にシューとスプレーしたところ異音が全くなくなりましたよ。

しかもスプレーした蝶番はべたつかないし噴射後は余分な成分をティッシュで拭上げるくらいで後始末も超楽です。

シャッターや雨戸の開け閉めが硬い

シャッターや雨戸は毎日開閉するものだから開け閉めの際に硬かったり動きが悪いと相当なストレスを感じますよね。

シャッターや雨戸もこのような症状が出るのはやはり使用摩耗による油(グリース)切れです。

ちなみにわが家はシャッターを開ける時にカチャっと手前に動かしてからシャッターを開けるタイプなのですがそれが硬くてなかなか手前に動かせない症状がここ何年も続いていました。

ドアの異音を改善したシリコンスプレーをシャッターの稼働するであろう部分全部にシュッと噴射したところ見違えるように柔らかくなりました

こんなに安いシリコンスプレーなのにわが家のストレスとなっていた問題をこんなに解消してくれるなんて・・・まさにコスパ最強アイテムです。

トイレの換気扇交換

不器用な私でも何か家の設備を交換出来るものはないかとYouTubeのDIY動画を見ていたところ、トイレの換気扇交換が意外と簡単だということを知りました。

しかもトイレの換気扇って結構安い・・・

色々とググった結果、私が購入したのは三菱の換気扇。

サイレントウェーブレットファンという静音設計のファンなので「音が静か!」というクチコミをたくさん見たのでこれを購入したのですが、実際に購入した私もその静かさに驚いています

この静かさで3,000円(2020年現在)はかなりいい買い物をした気分ですよ。

ちなみに換気扇の選び方自体が分からない方にアドバイスですが、そんなに難しくありません。

換気扇には電源コードプラグ付きか、 速結端子接続式 の2種類しかありません

自宅のトイレを確認して壁のコンセントから電源を取っている場合は電源コードプラグ式を。そうでない場合は速結端子接続式を買いましょう。

換気扇の高さ・幅・奥行きなどはほぼ気にしなくてOK、ダクト寸法もほとんどの家のトイレはφ100mm(10㎝)です。

トイレの換気扇で商品検索するとほとんどの場合、φ100mmの規格のものが出てきますので買う時気を付けるのは何度も言いますが電源コードプラグ式か速結端子接続式かの選択です。

また、古い換気扇を外したら同じビス穴にネジを回しても効かなくなる場合があります。

その場合はネジの場所に下地(垂木)が無いのでいくら回しても固定されないのでアンカーを使ってネジを固定する必要があります。

これは文章で説明しずらいのでYouTubeで見つけたとても分かりやすい動画を貼っておきます。

このアンカーを穴に入れてから付属のネジで換気扇を固定するようなイメージです。

アンカーはネットでもホームセンターでも入手出来ます。

洗車・車のメンテナンス

個人的には洗車や車のメンテナンスって旦那さんの仕事だと思うんですよね。

洗車って腕が疲れるから力仕事だし、運動不足の解消にも繋がります。

それにこんな状況だからせめて車が綺麗だと気分も何となく上がります。

あとはメンテナンスですが、メンテナンスといっても私の場合はガソリンスタンドでタイヤの空気圧のチェックとかオイル・ウォッシャー液・バッテリー液の残量チェックくらいしか出来ませんがやらないよりはいいですよね。

災害時にはよく車のガソリンは満タンにしておけって聞くからガソリンの量も気にしています。

子どもの自転車のメンテナンス

つい最近まで自転車のパンク修理さえやったことがなかった私が今では子どもの自転車のメンテナンスが小さな趣味となりつつあります。

事の発端は子どもの自転車のタイヤの空気が抜けていたことです。

「パンク修理しとくよ」と余裕のある感じでサラッと言ったものの実は自転車のパンク修理なんてやったことがないので必死にYouTubeで勉強することに。

YouTubeによる予習が功を制して難なくパンク修理を終えることが出来たのですがこれがきっかけで自転車工具に興味を持つようになったのです。

自転車はドライバー・スパナ・ラチェットレンチさえ持っていればたいがいのパーツを交換することに気づいたからです。

ちょっと錆が気になっていたタイヤのボルトとかラチェットレンチがあれば軽々と交換出来ます。

ちなみに自転車のタイヤのボルトのサイズは15㎜と14㎜が主流なのでラチェットレンチを買うならこのサイズのソケットがセットになっているものがおすすめ

この手の工具メーカーで有名なのはKTCとかTONE(トネ)とかSnao-on(スナップオン)ですが値段が高すぎます・・。

整備士など本職の方が使うような工具メーカーなので自転車メンテの用途で買うなら3,000円前後で買えるWORKPROとかSK11というメーカーのもので十分です。

ちなみに私はしばらく100均のラチェットレンチで頑張っていましたよ笑。

今後はYouTubeで勉強してチェーンやブレーキホースの交換にトライしてみようと思っているところです。

今までメンテナンスや修理を自転車屋さんやホームセンター任せだった方はこの機会に挑戦してみてはいかがでしょうか。

子どもの靴洗い

子どもの靴洗いは朝一に洗って日中乾かすのがおすすめです。

週末子どもが持って帰ってきた上履き洗いの担当は旦那さんという家庭は結構多いんじゃないですかね。

自宅待機で時間が余るなら普段履きのスニーカーも洗ってあげてみてはいかがでしょう。

洗剤で洗えば綺麗になりますが私は上履きや白いスニーカーはウタマロ派です。

なんか昔から使っているからこれで洗わないと気が済まなくなってるんですよね。

あとはオキシクリーンなんかも愛用しています。

オキシクリーンは使用用途が幅広いのでありとあらゆる掃除シーンに活躍します。

過去に汚れた玄関を掃除するのにこのオキシクリーンを使ったことありますしね。

このオキシクリーンを使って玄関を綺麗にした時は妻も大喜びでしたよ。

洗濯も手伝ってもいいと思っているのですがわが家の場合、洗濯に関しては妻の聖域(こだわりがある為)と化しているので下手に手を出すと逆に怒られます。

せめてこういう時くらいお子さんの靴洗いをやってあげて家事の負担を軽減してあげてますよ。

夫婦お互いを尊重することが大切

いかがでしたでしょうか、こうやって書き出してみると私が家でやっていることは意外と少なく実は大したことをやれてないなって思ったのが率直な感想です。

基本的に自宅待機している旦那さんは普段家事をしている奥さんが手伝ってほしいと思っている事だけを手伝って、他は普段旦那さんしか出来ないような事をするといいと思います。

家事にも普段やっている奥さんなりのルール・やり方があると思うのでそれを尊重し、余計なことは言わずに顔を立てるように手伝うと上手くいくのではないかと最近気づき始めました。

コロナ離婚危機とはあくまでメディアがはやし立てるもので、そのような危機を迎えているご家庭はそう多くはないでしょう。

しかしこんな状況だからこそ、お互いに尊重し感謝の気持ちを持って接さないと普段より一緒にいる時間帯が多い故に関係性が崩れていくスピードも早いということを認識しておかなければなりません。

また、新型コロナウィルスの予防や対策の考え方の違いで行き違う場合もあるでしょう。

いずれか一方が慎重に対策しているのに、一方が非協力的だととてもストレスになるし本当に嫌になります。

家族はどんな時も一丸となって様々な困難を乗り越えなくてはいけません。

この機会に新型コロナウィルスの予防や対策について考え方を夫婦で統一することをおすすめします。

お読みいただきまして、ありがとうございました。

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