高齢者や子どもが鍵を無くさない方法は?ホームセンターで買える鍵紛失対策グッズ5選。

住まい、生活

高齢者の物忘れや子どもの曖昧な記憶力で鍵の紛失に頭を悩ませるシーンはありませんか?しかし鍵を無くしてしまった本人はわざとやっている訳ではないので責める事は出来ませんよね。

とはいっても日常茶飯事「鍵が無い」と言われるようなら何かしらの対策が必要です。

鍵を紛失すると無くした本人は私達が思っている以上に責任を感じているしきっと自分に対してのストレスも溜まっているはず。

なので家族が鍵を紛失してしまった時は本人を責めるのではなく、どうやったら鍵を無くさなくなるか一緒に考えてあげるのが大切です。

ご紹介する対策はグッズやアイテムを使った方法ですが多くはホームセンターで揃いますのでご参考にしてみてください。

壁付けキーBOXを設置する

毎回鍵を保管する場所が決まっていないからいつも鍵を探してしまうんですよね。

だから根本的な解決方法としては鍵をいつも決まった場所に保管するのがベストです。

とはいっても鍵の種類の中には家や車の鍵の他に通帳や印鑑などといった大切な物を入れている金庫の鍵もあるから玄関にポンと置くと不用心です。

それならば部屋内の壁にフックなどを利用して引っ掛けておくといいのですがもし予算が許せば壁付けのキーBOXを設置するのもいいですよ。

壁付けキーBOXは家庭で使うなら事務所にあるような大げさな物ではなく、このようなインテリアにも調和するようなキーBOXがおすすめ。

鍵で開閉するタイプのキーBOXはその鍵自体を紛失する恐れがあるので暗証番号で開けるタイプがいいです。

探し物発見器を使う

探し物発見器の活用は鍵に限らずよく紛失しがちな身の回り品にも使えるので一番おすすめです。

探し物発見器の仕組みは簡単です。

親機で子機のブザーが鳴るので、子機を取付けた鍵を「音」で探すことが出来ます。

高齢者やお子様用に購入するならスマホ連動機能など多機能の物はかえって使いにくいので出来るだけ使い方が簡単なシンプルな物を選ぶとよいでしょう。

探し物発見機は電池式なので、子機の電池が切れると肝心な時にブザーが鳴らないので半年か1年に一度は子機の電池残量を確認したり交換するメンテナンスが必須です。

また、子機を呼び出す肝心の親機を紛失してしまうと本末転倒なので親機はどこかに固定して使うといいでしょう。

金属探知機を備える

既に無くしてしまった鍵を探す場合、鍵ならば金属探知機に反応するので最終手段として金属探知機を利用する方法もあります。

金属探知機は遊びレベルの物から埋蔵金探しに使われているような本格的な物まで幅広く販売されています。

勤続探知機の探知レベルは「値段相応」と考えるのがベターです。

安いのは2,000円以下で買えますがそのような安価な金属探知機で鍵を発見出来るかどうかは各商品のレビューや評価をくまなくチェックしてから購入判断するしかありません。

物によっては安価な探知機でも「鍵や装飾品を発見できた」というレビューも見かけますので家の中での鍵探しだけなら期待は出来そうです。

スペア作成によるリスク分散

「家の中で紛失したのは間違いない」というケースが多い場合、鍵のスペアキーを複数作成して色々な場所に保管しておくといいでしょう。

外出先で紛失するケースが多い方には複数スペアキーを作成することはおすすめ出来ませんが、家の中でしか紛失する機会がない方にはおすすめな方法です。

どうしても忘れっぽくなってしまった場合は鍵などを保管した場所が分からなくなってしまいます。

今すぐ使いたい鍵を家中ひっくり返して探すなら予め複製しておいた鍵を使い、紛失した鍵は後で時間のある時に探した方がいいですよね。

また、複製した鍵を信用出来る家族に預けておくのもリスクの分散になります。

鍵を複製する時に気を付けたいのは、何枚複製したか覚えておくこと。また、複製した鍵の保管先や預けた相手をきちんと手帳などに日付とともに記しておくことが大切です。

身につける

鍵の紛失対策に物理的に効果的なのが「身につけること」です。

ネックレスに鍵をぶら下げたり、鍵をカラビナに引っ掛けて常に腰に身につけるなどとにかく肌身離さず持っている状況を維持すること。

この方法なら無くすことはまずありません。

ただし高齢者やお子様、何らかの障害をお持ちの方は首に鍵を引っ掛けるのは危険なのでカラビナで腰に身につけた方が安全でしょう。

カラビナの場合、伸縮性のあるリールやコード付きの物だと使い勝手も楽です。

また、カラビナに鍵を付けた状態でソファーなどに座ると傷や破れの原因にもなりかねませんので鍵そのものにシリコンカバーなど保護する物を被せておくなどといった対策が必要です。

総じて

高齢者や子どもの鍵紛失対策で大切なのは、本人が使いやすいかどうかです。

よかれと思って対策グッズを買っても本人が使い切れないのでは意味がありませんので本人の年齢や性格を十分考慮して相性の良いグッズが見つかるといいですね。

これを機会に家族の鍵紛失対策をサポートするような感覚で考えてあげてみてはいかがでしょうか。

お読みいただきまして、ありがとうございました。

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