メンズデニム買うならどっちがいい?!ストレッチ素材と綿100%素材のメリット・デメリット

履き心地を選ぶか、色落ちを選ぶか。ジーンズを買う時にいつも迷うのがその素材。

ここ数年、ジーンズといえばリーバイスのメイド&クラフテッドしか履かなくなりました。

しかし買う時に未だに迷うのがストレッチ性のあるポリウレタン配合のものか、色落ち重視の綿100%かという素材についてなんですよね。

何かの雑誌でも見ましたが、ジーンズの色落ちは綿100%素材のものをジャストサイズで履き続けるといい色落ちが期待出来るそうです。

確かにその物理的な理由は何となく分かりますが、実際どちらがいいのでしょうか。

履きやすいのはストレッチ性のもの

常に3本~5本のメイド&クラフテッドのジーンズを所有する私がよく履くのはneedle narrow(ニードルナロー)のストレッチデニムです。

これがまたよく出来たジーンズで過去の記事でもご紹介していますがリーバイスの上質なクオリティーに加えて、履き心地・シルエットが今まで履いてきたジーンズの中で断トツにいいジーンズなんです。

今まで自分はジーンズの似合わない体型なんだと諦めていた自分を見事に満足させてくれた私にとって唯一無二のジーンズです。

そんなニードルナローのジーンズを特に意識している訳ではないのですが休日に出掛ける時など、どうしてもこれを選んでしまいます。

本当は綿100%のtuck slim(タックスリム)を履いて色落ちのエイジングを楽しみたいのですが休日は楽な方(ストレッチ)を選んでしまうものなんですね~。

やはり履きやすさからするとストレッチタイプのジーンズに軍配が上がります。

ストレッチタイプのジーンズは生地が伸びる

ストレッチ性のあるジーンズは楽なんですけどデメリットもなくはないです。

長期的に履いているとよく曲がる膝あたりの生地が伸びてきてちょっとへたり気味になってきます。

綿100%のジーンズだったら伸びても洗えば多少は絞まりますがストレッチタイプの生地は一度伸びたらもう元には戻らないと考えた方がいいでしょう。

とは言ってもレディースのようなスキニータイプでない限りそんなに伸びるとは思えません。

現に私のストレッチタイプのニードルナローは2年くらい履いていますがまだ伸びたりへたったりしていませんから。

だからあくまで綿100%に比べると生地が伸びやすく、元に戻らないといったイメージでいいかと思います。

結論から言うと形が崩れにくく、生地も強いという点では綿100%素材のジーンズが勝ることになります。

綿100%のデニムは1サイズ大きめがいい

なぜ綿100%のタックスリムの出番が減ってきたかというと明確な理由があります。

それはジャストサイズな故、少しきついからです。

まあジャストサイズで履くからこそ、そこそこの色落ちも期待出来るという説もあるのですが私の場合、これがしんどくなってきたのも事実です。

一方、ニードルナローはジャストサイズで履いてますがストレッチ性があるので履いていても楽だしシルエットも崩れない。

だから綿100%のタックスリムは1サイズ大きめにすれば良かったなと後悔しています。

1サイズ余裕があれば伸び縮みしない綿100%の生地であっても多少ゆとりがあるのでジャストサイズで履くよりも楽ですよね。

学生の頃に年上のいとこや親戚からお下がりでもらったジーンズは少し大きめだったけどきつくて動きにくいイメージは無かったはずです。

今持っている綿100%のタックスリムを手放すつもりはありませんが思わぬ臨時収入があったら次こそ1サイズ大きめを買おうと密かに企んでいます。

綿100%のデニムをオーバーサイズで履くデメリット

1サイズとはいえ、綿100%のデニムをオーバーサイズで履く事により多少のデメリットも生じます。

一番はシルエットです。

そのデニムの本来のシルエットは崩れます。ベルトで調整してもウエスト廻りの生地がたるむというか、余るんですよね。

シャツとか出せば見えないのでいいんですけど、あとは自分が気になるかどうかです。

またウエストが緩いが為にベルト無しでは履けないデニムになってしまいます。

個人的にはベルトは単なる飾りで、基本的にはベルト無しでも問題なく履けるサイジングが好みなのでこれも自分にとってはデメリットとなります。

でも想定以上に緩かったとしてもこちらの記事で紹介していますが、コインランドリーの乾燥機でウエストを縮める手段もありますので実はあまり心配はしていません。

あとは色落ちの仕方ですよね。

オーバーサイズで履くという事は自分の体とジーンズの裏地に余裕(隙間)が出来るのでその分、アタリも減ります。

綿100%のジーンズをジャストサイズで履くと濃淡の差のついたいい感じの色落ちをしますが、オーバーサイズだと濃淡の差が出にくく、ゆるい感じの色落ちになるかと思います。

ジーンズの履き方に決まりなんて無い

オーバーサイズで腰履き気味に履くのも一つの履き方ですよね。こればっかりは好みです。ジーンズの履き方に決まりなんてないですからね。

芸能人だとさまあずさんやダウンタンの浜田さんなんかは501を格好良くオーバーサイズで履いてますからね。

個人的には綿100%だったら0.5~1サイズオーバー気味で履くのが自分的には好みかもしれません。

結局は自分の好きなジーンズを好きなように履く事が一番なのかなって思います。

だから私はデニムの常識なんてものにとらわれずに自分の気に入ったデニムを好きなように履く事にしています。

それにジーンズなんて何年か履き続けないと本当にいいジーンズかどうかなんて分からないから買う時なんてサイズ選び以外、ギャンブルに近いものがあります。

だから欲しいジーンズが定価で2万円近くするものは古着屋や、ヤフオクやメルカリで一生懸命探して試し買いしてから新品で買ったりもします。

結論は出ないけど・・・

結局個人的にストレッチデニムと綿100%デニム、どちらがいいか個人的な結論はまだ出ませんが各々買う時のサイズ選びの結論は出ました。

ストレッチデニムの場合はジャストサイズで履いて問題無し。

綿100%素材のデニムは1サイズ大きめの方が楽である。

あとは履きながら考えるしかないです。例えば綿100のジーンズのウエストが緩すぎるなら乾燥機で縮めればいいのです。

サイジングがいまいちでも色落ちが自分好みになってしまう場合だってありますから。

ジーンズって次から次に欲しくなってしまうけど奥が深いからまた買ってしまうんです。

以上、ご参考になれば幸いです。 お読みいただきまして、ありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です